遺伝子組み換え作物については安全性等について様々な情報がとびかっています。遺伝子組み換えに反対の立場、反対ではない立場、双方の情報にも目を通していただき、その是非や有用性等について考える一つの材料にしていただけたらと思います。 こういう危ない話は本当なのか?といったことに答えています。 よく言われること、というのがありますので、参考として欲しい。
農林水産省のQA: http://www.s.affrc.go.jp/docs/anzenka/qanda.htm#ans4_20
厚生労働省のQA: http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html
バイテク情報普及会のQA: http://www.cbijapan.com/qa/index.html (特に検証編を見ると、安全性についてよく言われることについて詳しく解説している。)
独立行政法人 農業生物資源研究所 圃場見学会案内などもあります。 日本モンサント梶@も夏に圃場見学会をしているとのことです。
日本の研究者の方とお話するのも良い機会になるのではないか。http://www.nias.affrc.go.jp/gmo/exhibition2009/20090408/
安原氏の原稿に付いてのコメント: ・ターミネーターテクノロジーの話が登場しますが、この技術を使った遺伝子組み換え作物は存在しない。
・「米国のモンサント社など種子企業が日本のコメ市場への参入に積極的な姿勢をみせている」とありますが、 モンサントは現時点でコメの研究はしておりませんし、予定もない。
・独立行政法人 作物研究所では、高トリプトファンの遺伝子組み換えイネを研究されています。 http://nics.naro.affrc.go.jp/gm/h16.html
以下の著書は、お二人ともGMについて継続的に取材されていおり、日本の研究者らが書かれた本として、 一つの参考になる。「メディア・バイアス」などはかなり有名です。
・「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」松永和紀 光文社新書 この本は科学ジャーナリスト賞を受賞したものです。 http://jastj.jp/?p=91
・「誤解だらけの危ない話」小島正美著 エネルギー・フォーラム
・「救え!世界の食糧危機 ここまできた遺伝子組換え作物」 日本学術振興会・植物バイオ第160委員会監修 化学同人 この本は新しく出たばかりです。