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13. 山中康弘氏よりのメール 2011/12/14 (水) 21:50 |
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皆様へ
ご無沙汰しております
渡部様には毎回情報の取りまとめご苦労様です 当方何とか
生きております 新年会には出席したいと思いますのでよろしく
お願いいたいます(山中康弘) |
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12.シンポジウム協賛 お礼 後藤俊夫 2011 /11/07/(月) 9:59
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モラル会
代表幹事
渡部 修様
震災復興シンポジウム(11月4日)開催にあたり、多大なるご支援を頂戴し
誠に有難うございました。事前連絡の不備の為、協賛団体として皆様にご
紹介できず、大変失礼しました。また、懇親会で失礼が多々あった点、重
ねてお詫び申し上げます。
取り敢えずメールで失礼ですが、厚くお礼申し上げます。
なお、シンポジウムは全体を動画(下記)でご覧になれますので、関係者
各位にご案内頂ければ幸いです。
又、主催者名などを付記頂ければ、随意ご活用頂いて結構です。
http://shibuya.jue.ac.jp/symposium/ustream3.html
日本経済大学
シンポジウム実行委員会
委員長
後藤俊夫
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11. 太田正彦氏3回忌のお知らせ
5月22日(日) 正午~14時 at 会場:東信閣(荻窪駅西口徒歩2分) |
程、哲子夫人から連絡がありました。小生は出席。各位も出れる人、ご出席下さい。 幹事 |
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10. ご挨拶及び大震災老舗復興支援について 後藤 俊夫 2011/04/21(木) 22:29 |
修氏と調整の結果、 |
大変ご無沙汰しております。
モラル会でお世話になった後藤です。
4月から日本経済大学(下記)に移り、老舗さらに日本的経営の研究を続けております。
今回の大震災で打撃を受けた老舗の復興支援緊急シンポジウムを5月25日に開催します。
モラル会でお会いした並木様はじめ、多数のご参加を頂ければ幸甚に存じます。
本件について、至急ご相談したいので、ご都合をお知らせ頂ければ幸いです。
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後藤先生に4月25日(月)のモラル会にお出で願い、横山先生のご講演後、詳細説明を伺うことになった。
5月25日(水)のシンポジウムには、現状、修氏、英、並木さんが参加予定。
皆様も出来るだけ、都合を付けて下さるよう、お願い申し上げます。(英)
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迅速対応頂き、衷心感謝申し上げます。
偶然とは言え、4/25(月)のモラル会直前にご連絡を差し上げ、トントン拍子に進展して驚くのみです。
実は当日の関係先説明日程が未確定なため、あるいはご指定時刻に遅れるかも知れません。
その場合は事前連絡差し上げますが、いずれにせよ伺いますので、宜しくお願い申し上げ)ます。(後藤)
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9. 帰国予定 五十嵐正勝 2011/04/21 (木) 9:53 |
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渡部 様
日本はその後も強い余震が続いているようですがだんだん南に移って行き、東海、東南海、南海へと発展するような怖さが感じられますが、専門家の意見はどうなんでしょうか。
クライストチャーチは平静を取り戻し、人々の活動も活発になっていますが、中心部は相変わらずゴーストタウン状態で、辻辻に立っている兵士が暇そうにしているだけで、崩れかけた建物もまだそのままに、ちっとも作業が進んでいるようには見えません。
市の東側にあるショッピングモールは、4つとも営業再開の目途が立たず、その地区の住民がみな北側や、西側に車で買い物に行く為、むしろ前より活況を呈している様に見えます。
私の住んでいる地区はブロックやレンガの塀が崩れているところや、やはりレンガの屋根の煙突が落ちてしまった所などはかなり見受けられますが、建物そのものやライフラインに被害はほとんど無かったようです。
そんなわけで、滞在を1ヶ月延長して、5月16日に帰国します。
日本はまだ花粉がひどい様で、その頃までに治まっている事を期待しています。
ではまた・・・
五十嵐正勝
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8. 4月例会 鈴木俊彦 2011/04/09 (土) 7:55
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先日は番組のご案内をありがとうございました。僕は偶然見ていました。例会は、参加したくても妻の肺炎がまだ完治してなく、夕食の準備があって出られません。
今も家事から解放されていないのです。
広瀬隆氏は、原発がなくても電力は十分余裕があると言っています。電力不足は電力会社の政策的プロパガンダだとか。横山先生にお聞きしたかったのですが。
放射能は確実に幼い子供たちに影響します。
原発を止められなかったことを幼い世代にどう謝罪すればいいのか…言葉を失います。
原発に反対していても止められなかったら推進したも同じだ、戦争になってから戦争には反対だったというのと同じだ、との鎌田慧氏の意見を新聞で読みました。
今日は雨とか。テレビが、雨が降る前の水道水の溜め置きを呼びかけています。
ちなみに僕は岐阜の実家のボロ屋に、昨年太陽光発電を設置しました。
鈴木俊彦
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7.近況報告 天木 賢一 2011/04/04 (月) 12:48 |
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お世話になります返信が遅れましたが、わが棲家は房総半島内房のためか東北沖の津波を感じることもありませんでした、しかし日本は島国の為どこかで今回の様な規模の津波が来ればまた同じ様な被害が起こるものと覚悟は必要ですね、震災にあわれた方の冥福を祈ります。
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6. 近況報告 長嶺 秀 2011/03/30 (水) 11:44 |
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渡部 修 様
ご配慮に感謝申し上げあげます。ご無沙汰、失礼お許し下さい。
また日頃、いろいろと案内を回付して頂いていることにあり難く思っております。
在職中の私の暴飲、暴食の付けが回って来て、それなりに節制しながら毎日を送っていますが 一方でまだイタリアの会社のお手伝いをしながら気分転換をはかっています。
地震では個人的には棚が倒れたりして来て、少し被害がありましたが、地震の大きさからすれば幸い軽微で済みました。私が住むコミュニティのライフラインも先週、ようやく元通りに復帰しました。
一方で、昭和40年代、50年代に造成された浦安の海側は液状化の被害がひどく、これらが以前通りになるには少し時間が掛かりそうです。計画停電も不便な中、夜2回経験しました。これら
も東北の被災者、福島の避難者のことを考えるとたいしたことではなく、比較になりませんが少しでもそれらの人々と不便さを共有している感じにもなれます。ボランティアにも5日間ほどやってみましたが、人々の助け合い、奉仕の気持ちの大きさ、深さを改めて感じました。
今はお互い福島原発のことで一喜一憂ですね。朝、目が覚めて真っ先に思うことは福島原発は大丈夫だったのだろうかですが、思う気持ちは皆同じだと思います。
個人的には古希を迎える今年は何か良いことがあると思ってスタートした筈だったのに、大変な年になりそうです。更に2、3年は続きそうです。でも、我慢しながらも、明るく何か希望をもって生活行く以外、方法はなさそうです。
以上が近況です。モラル会にも復帰したいと考えていますが、もう少し時間が掛かりそうです。
仕事で年3~4回ミラノに出掛けています。今年も2回目ですが、4月25日から1週間ミラノへ行ってきます。その内に、最近のイタリア事情なるものを披露できたらと考えています。
モラル会の皆様にも宜しくお伝え下さい。
長嶺 秀
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5. 感動したことを共有しましょう。 渡部英宣 2011/03/18(金) |
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友人から回って来ました。そのまんまの文章です。とても感動です。
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今回の地震について下記のURLはご存知ですか?
私の友人から紹介された日本を讃える感動のムービーです。
Pray for Japan Japan we are with you
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
「情けは人のためならず」ということわざの本来の意味の深さを
噛み締めるとともに、これを機会に日本人が忘れかけている「お互い様」
という言葉も発信し、その精神を世界で共有したいものだと思います。
また併せて、下記のURLもご参照ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/5410078/
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Eisenは確かに感動しました。終わりの方で、涙が出てしまいました。
原発の現場では、作業員が(正社員か派遣かも判りませんが)、
本当に必死で頑張っていてくれていると思います。
高濃度放射線に晒され、怯えながら、
自衛隊が、警察が、消防署職員が、、、、
皆さんに、只只、ありがとう!と言うしか、ありません。
地震でなくなられた方々も、津波で亡くなられた方も、避難先で亡くなられた方達も、
原発で過酷な任務をされている方達の行為も、全てが、残された我々、全世界への
次の災害を防止する為の大きな“導き”、“警告”となってくれているのでしょう。
そして、我々の振る舞いを全世界が見ている、見守っているのです。
技術先進国日本が各種の試練を受けていることを。
技術だけではなく、精神的にも素晴らしい事を。
助け合いの精神を発揮し、頑張っているところを。
だから、自分の為だけの買占め等に走らぬ様、少しでも他人の為に
我慢しなければと思います。子供にもそう言っています。
米国、フランス等原発等の専門家の来日や防護服等の発送が報じられ
世界中の支援が広がりつつある様です。
世界の人達からの友情を大切にしなければ、と思います。
インターネットの世界も素晴らしいですね。 |
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5. 大前研一氏の福島原発考察 渡部修 2011/03/17 (木) 16:23 |
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大前レポート拝読。
広瀬 隆さんが30年前から『危険な話』などで繰り返し警告していた通りになってしまいました。
残念で仕方ありませんが、結局は我々の生き方、生活姿勢に起因していることを否定することは出来ません。次回モラル会でこのことも話し合いましょう。
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4. 原発は、やはりという感じですが。 五十嵐 正勝 2011/03/17 (木) 12:05 |
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渡部 様 (修)
西荻窪は台地の地形ですから、揺れも幾分弱かったのではありませんか?
留守宅の高幡不動では、食器棚などもテレビも全く落ちなくて何でも無かったという報告を息子から得ました。
それにしても、原発は心配ですね。
旧友の元全日空広報マンは、広報は信ずるな・・・と メールしてきました。
こちらでは限られた報道しか見られないので、 もどかしい感じでいます。
五十嵐
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3. 伺い (3/15のメールへの返事) 杉本幹男 2011/3/16 |
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渡部英宣様
承知しました。
ところで皆様、遅まきながら今般の地震等のことのお見舞いを申し上げます。
東京も何だか無事には済みそうにない雰囲気ですね。
スーパーやコンビで大した勢いで物が無くなります。
それに普段はこんなに人が居ないのにと驚きます。
以上
23年3月16日
杉本幹男 |
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2. CHCHから現状報告です。 五十嵐正勝 2011/03/07 (月) 11:25 |
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こちらは大分平常に戻りつつあります。
ガソリンスタンドの行列もなくなり、水道も電気も回復しています。
我が家はちょうど古い電気温水器をはずし、ガス湯沸器を取り付けている真っ最中に地震があったものですから、工事が中断し、水は来ているのにお湯が出ない、したがって風呂もシャワーも使えないと言う状況が続いていました。
やっと木曜日に工事が終わり、こちらに永住している知り合いの家にシャワーを借りに行かなくてもよくなり、ホッと一息です。
しかし、傾きかけたアパートから避難してきた別の友人やらがうちに泊まっていて、明後日カミさんが来ると、5人の大所帯となります。
実はキッチンの電気コンロもガスコンロに変えようとしていて、それは日本から取り寄せようと発注していた換気扇外側フードが、郵便事情の悪化で停まってましたので、それが来てからなどという悠長な話になってます。
ニュースで見る市内の惨状は、この辺りでは他人事で、普通に犬の散歩とか、ジョギングをしている人がいたりとかで液状化で、庭から泥水が噴出した家とかを見ると、申し訳ない感じです。
ではまたメールします。
五十嵐正勝
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やはり被害はかなり偏在し、市内の惨状は周辺にはそれ程深刻には伝わっていないのでしょう。
「この辺りでは他人事」と言うのがそれを表していますね。
被害も、古い遺跡の様な建造物や、弱い近代化のビルに集中しているからなのでしょう。
多くの報道がなされた日本の方が情報があるのでしょうね。
それにしても、救助活動が終了したと言うのに、行方不明者の内、たった一人しか遺体が確認出来ていないと言うのが惨状の特殊性をあらわしていますね。
殆どの遺体は、圧力や、火災、放水等で、原型を留めないのでしょう。
本当に可哀想に思います。
(尤も、無くなられた方達は、一瞬の出来事で、恐怖心を感じる暇も無い位のあっと言う間であったろうと思えば、逆に救われるのかも知れません。)
(英)
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1. 地震で被災したクライストチャーチの五十嵐さんからのメール 2011/02/23 (水) 13:08 |
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渡部様
クライストチャーチは古いレンガ造りがだいぶひどい状態で壊れていますが、木造の我が家は大丈夫でした。
道路はあちらこちらが液状化の泥水が噴き出しましたが車は通れるようです。
我が家の周りは建物はみな大丈夫ですが、水と電気が止まってますのでカセットコンロで調理しています。
ではまた・・・
五十嵐
>
From: BDS02305●nifty.com
> To: igatanda●hotmail.co.jp
> Subject:
お伺い
> Date: Tue, 22 Feb 2011 11:09:34 +0900
>
>
五十嵐 正勝様
> クライストチャーチで大地震の報。様子は如何ですか?今、そちらですか?東京ですか?
> 渡部 修
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